今回のバイトは、難ステージの難破船ドン・ブラコです。
グラフで見ていただくとわかるように大苦戦w、
※でんせつを基準にして、たつじん3で-100、たつじん2で-200してグラフを現しています。
見事にたつじん帯に落とされてしまいました。
そして、大部分は、上がったり下がったりで現在位置をキープし続けていました。
2-3時間プレイしつづけて、最後に良バイト仲間の組み合わせにハマって、いっきにでんせつ復活して終了へ!
ここで気になるのは、自分自身がでんせつレベルのバイターなのか?
それとも、バイト仲間に恵まれてキャリーしてもらえたのか?
データがなければ、自分自身の妄想でおわりなのですが、データをみれば明らかです。
救出・オオモノ討伐・納品の3軸から見てみましょう
まずは、救出
- 救出したイカ:1.9
- 救出された:1.4
つまり、自分が救出した数の方が、救出された平均より多い
=周囲メンバーよりも生存率が高いことになります。
つづいて、オオモノ処理
リザルトで可視化されているオオモノ討伐数の後半だけ抜粋
一番ひだりが自分自身ですが、ほぼほぼ全バイトでオオモノ討伐数が一番多い状態を維持。バイト先の治安をトップランクで守っています。
納品データは
こいつだけはログとして残していないのですが・・・、
大きくは負けていないです。
結論
- 生存率:高い
- オオモノ処理:高い
- 納品:問題なし(データなし)
ここの3種類のデータからみると、たつじん3あたりであれは明らかにキャリーする側にいて、キャリーされる側ではなさそうです。
とはいえ、一人の力でサクサク上にあがることは難しく、周囲にもある程度力のあるメンバーが2~3名いないと難しいってことが見えますね
ドンブラコの立ち回り
キャリーする側の立場にいるという前提で立ち回りについて
全滅や納品不足のときは自分以外の3人全員が船の下でオオモノ処理か死んでいるケースが多いように感じました。
つまり寄せ意識ですね。
終盤、サクサク上にあがれたときのバイト仲間は序盤から全員が籠の近くまでオオモノ寄せで待つことができていました。
※失敗するときは、1~2名が寄せせずに一人でオオモノに立ち向かってデスしたり納品しづらくすることで、チーム全体の結果納品不足になっているように感じました。
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