イカはなぜ、海岸にとどまろうとするのだろうか?海岸にとどまるとどんなデメリットがあるのかを整理する
海岸にとどまるデメリット
海岸はどういったロケーションなのか?
オオモノ問わずシャケが沸くポイント
籠からの距離がある
整理すると、イカが海岸へ行くのは、下記理由からと考えられる
デス確率を下がるため(タワー、テッパン、カタパッド処理)
納品しやすくするため、カゴの治安維持
「寄せろ!」「海岸にとどまるな!」と理解していて、なぜとどまるのか?
よくある現象
テッキュウやタワーが出るので処理する
金イクラが発生
納品のために金イクラ回収作業
金イクラ回収作業中に次のオオモノ(ダイバーやナベブタ)や雑魚シャケがでる
オオモノ(ダイバーやナベブタ)や雑魚シャケがを処理する
納品のために金イクラ回収作業
金イクラ回収作業中に次のオオモノや雑魚シャケがでる
オオモノ(ダイバーやナベブタ)や雑魚シャケがを処理する
納品のために金イクラ回収作業
金イクラ回収作業中に次のオオモノや雑魚シャケがでる
以下、エンドレス・・
金イクラがでたから納品しなきゃもったいない!!という心理が働いて、それが悪循環を生んでいると考えられる。
実態として、リザルトをみれば明白だが、全金イクラの出現数と納品数は表示されている。
全体でどれだけ金イクラを放置しているか考えたときに・・捨てていい金イクラもかなりあることは明白です。
この事例では、下記のような納品率である
20%~30%程度の金イクラは無視してもよいことが理解できますね。
オオモノの出現率はほぼ10%(テッキュウだけ5%ほど)なので、
極論、タワーやカタパッドの金イクラは全無視したところで、クリアには問題ないことがわかります。
それよりも、納品しやすい金イクラをいかにつくるかと思考を切り替えたほうがクリア効率はあがるのではないだろうか?
※開幕で周囲に雑魚があふれていないときとか、納品できるなら納品しきったほうがよい事もあるので、ケースによって考え方は多少変わります。
テッキュウやタワーが出るので処理する
金イクラが発生
納品のために金イクラ回収作業
金イクラ回収作業中に次のオオモノ(ダイバーやナベブタ)や雑魚シャケがでる
オオモノ(ダイバーやナベブタ)や雑魚シャケがを処理する
納品のために金イクラ回収作業
金イクラ回収作業中に次のオオモノや雑魚シャケがでる
オオモノ(ダイバーやナベブタ)や雑魚シャケがを処理する
納品のために金イクラ回収作業
金イクラ回収作業中に次のオオモノや雑魚シャケがでる
全体でどれだけ金イクラを放置しているか考えたときに・・捨てていい金イクラもかなりあることは明白です。
極論、タワーやカタパッドの金イクラは全無視したところで、クリアには問題ないことがわかります。
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